不動産と人間の歴史について

不動産と人間の歴史について

競売の不動産を手に入れるメリットとデメリット。

不動産購入は持ち家を持つにしても投資をするにしても、とても金額が高くてなかなか手が出ないという方も多くいらっしゃいます。ですが、世の中には結構色々な方法で物件を安く手にする事が出来るのです。その一例が競売物件です。最近は家を買ったはいいけれどローンが支払いきれずに手放さざるを得ない状況になっています。そこでこの競売物件のメリットとデメリットを調べてみました。

まず第一のメリットは何よりも普通の不動産に比べて値がグッと安いことです。普通に買うと一千万以上かかるであろう物件でも数百万で手に入れることが可能です。中には画像で見た目しか調べられていませんが、とても綺麗な物件もありました。そして、個人と法人関係なく色々な立場の方が公平に落札に参加することができます。物件明細書・現状調査報告書・評価書の3つで物件の事を知ることが出来るのも良い点です。

デメリットは書類を見たら分かるとは言っても実際に住んでいた人に質問したいとか、誰かに聞きたいと思ってもそういう機会が得られない事です。尚且つ、実際に建物の様子を見ることもできません。そして瑕疵(かし)担保責任という普通に新築や中古物件を買う時にはついてくるものが競売物件だとないのです。ですので、何か住み始めてから欠陥に気づいてもそれを保障してもらうことはできません。あと、住宅ローンが組めない事が多いので、現金一括払いか住宅ローン以外のローンを組む形になります。あと、こういう物件は明け渡しが難しいケースもあるので、個人でやろうとすると大変です。こういう時はそういう業者にお任せしたほうがいいです。こんな風にメリットデメリットはありますが、知っておくのは良いことだと思います。